【星ドラ】ゴジラ大決戦2020!怪獣の攻撃モーションを本家ゴジラ映画と比較し、その再現性を確認する(後編)_キングギドラ・モスラ・ファイヤーラドン編
(開催期間:8/4メンテ終了後〜8/17(月)13:59)
ゴジラ大決戦!(大怪獣総進撃編)が始まってから9日目、残すところ後5日。
討伐ポイントが90万ほど貯まりました。目標は150万ポイント。
150万ポイントで獲得できる『G-フォースバッジ』、実はこれアクセサリーなんです!
昨日まで、てっきりただのバッジかと思っていました・・・
そろそろ大決戦にさよならを言おうと思ってたのに、GETするまでさよならできない (゚∀。)
ちなみにGフォースとは?
ゴジラ映画の一部シリーズには、架空の施設機関『国連G対策センター』が登場します。「G対策=ゴジラ対策」です。Gって言われるとゴキちゃんを想像しちゃいます。
国連G対策センター
1992年、たび重なるゴジラの脅威から世界を解放するために発足。本部は茨城県つくば市、筑波山のふもとに設置され、世界中の軍隊、科学者の英知がゴジラに対する対策や対応をすべて担っている。
Gフォースとは、その組織に所属するゴジラ迎撃専門の精鋭部隊のことです。
英語表記はG-Force。国連G対策センターに所属するゴジラ迎撃専門の軍事組織。世界中から若く有能な人物を集めて組織された、ゴジラ抹殺を最大の目的とする精鋭部隊である。
Gフォースの方々↓
引用元:https://twitter.com/birthhopemetor/status/655701629988028416?lang=gl
どうやらこのGフォースの軍服が、今回のイベントで実装された新装備『迷彩そうび』(キラーマシンデザインの方)の元ネタとなっているようですね。
元ネタのデザインを壊さずに、かつキラーマシンっぽさを表現したグッドなデザインだと思います
(σ゚∀゚)σ
あぁぁぁ、この記事書いてる途中にバーニングゴジラ来たー!
***
そろそろ本題に入りましょう。
↓ 現在、日本列島に襲来中の怪獣6体
今回の記事は後編です。
前編では「ゴジラ」「メカゴジラ」「ビオランテ」の3体の怪獣を対象に、星ドラにおける怪獣の攻撃モーションを本家ゴジラ映画と比較してその再現性を確認しました。
【星ドラ】ゴジラ大決戦!怪獣の攻撃モーションを本家ゴジラ映画と比較し、その再現性を確認する(前編) - ドラクエ経験0だけど星ドラで遊ぶ主婦・まり子Bのブログ
今回は残りの3体「キングギドラ」「モスラ」「ファイヤーラドン」の攻撃モーションを確認しましょう!
(※私はゴジラ初心者です。情報に間違いがあったらごめんなさい。)
今回の目的
星ドラにおける怪獣の攻撃モーションを本家ゴジラ映画と比較し、その再現性を確認する
→後編では「キングギドラ」「モスラ」「ファイヤーラドン」でお送りします。
キングギドラの攻撃モーション
引力光線
1991年12月14日に公開されたシリーズ第18作『ゴジラvsキングギドラ』より、引力光線を吐くキングギドラ
星ドラでは次のスキルで表現されています
- 引力光線(属性:デイン属性物理、対象:全体、追加効果:なし)
トリプルトルネード
正確な作品は分かりませんが、トリプルトルネードを吐くキングギドラ
引用元:https://twitter.com/yukaikaijin/status/1177250507603136513
星ドラでは次のスキルで表現されています
- トリプルトルネード(属性:デイン属性物理、対象:いずれか、追加効果:なし)
引力光線とトリプルトルネードの違いは?
引力光線を3つの頭から同時発射するとトリプルトルネードになります。
モスラの攻撃モーション
超音波ビーム
1992年12月12日に公開されたシリーズ第19作『ゴジラvsモスラ』にて、ゴジラに超音波ビームを放つモスラ(かわいい)
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GFQvcOOSuh4&list=PLXfHUl9nLPflIk2Q2tchLjMp1QLhp0zBy&index=3
星ドラでは次のスキルで表現されています
- 超音波ビーム(属性:無属性物理、対象:全体、追加効果:なし)
電磁鱗粉
同作品『ゴジラvsモスラ』にて、ゴジラに黄金に輝く鱗粉(鱗粉が撒かれている間はその中に稲妻状のエネルギーが発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう)を放つモスラ
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GFQvcOOSuh4&list=PLXfHUl9nLPflIk2Q2tchLjMp1QLhp0zBy&index=3
星ドラでは次のスキルで表現されています
- 電磁鱗粉(属性:デイン属性物理、対象:全体、追加効果:自身に呪文ダメージ軽減付与)
守り神の光
同作品『ゴジラvsモスラ』より、海上にキラキラと黄金に輝く円陣を描くモスラ
星ドラでは次のスキルで表現されています
- 守り神の光(属性:イオ属性、対象:全体、追加効果:防御封印)
どのスキルに関しても、昔のゴジラ映画より星ドラの方がシーン描写のクオリティが高いのですが(制作時期的に当たり前ですが)、モスラの『守り神の光』に関しては映画の描写の方が綺麗だと感じました。煤けた画面に薄ぼんやりと発光する黄金色がとても綺麗。例えるなら曇天の空の下、彩度の低い秋に見る黄金に色づいたイチョウの葉っぱ (゚∀゚*)
ファイヤーラドンの攻撃モーション
高速飛行
正確なシリーズは分かりませんが、ビルの間を縫うように高速飛行し衝撃波でビルを吹っ飛ばすファイヤーラドン(ただのラドンかもしれません)
※画像が荒くて分かりにくいですが、赤点線で囲っているのがラドンです
超音速ジェットよりも素早い飛行速度らしいです。昔の特撮映画の設定って無茶苦茶ですね ( ゚д゚)!でもそこに味があるのでしょう。
大きな羽を持つラドンの主な能力といえば飛行。飛行速度は超音速ジェットよりも素早く、機敏な動きが可能です。
それだけでなく、飛行中に翼から発生する衝撃は建物を破壊することもできます。
星ドラでは次のスキルで表現されています
- 高速飛行(属性:バギ属性物理、対象:全体、追加効果:すばやさ1段階ダウン)
ウラニウム熱線
1993年(平成5年)12月11日に公開されたシリーズ第20作『ゴジラvsメカゴジラ』にて、メカゴジラにウラニウム熱線を発射するファイヤーラドン
星ドラでは次のスキルで表現されています
- ウラニウム熱線(属性:メラ属性物理、対象:全体、追加効果:なし)
ソニックブーム
ラドンは空を飛んでいるだけでも驚異的な衝撃波を発生させることが可能ですが、意図的に突風を巻き起こして攻撃することもあります。
すみません、該当シーンの画像が見つかりませんでした・・・
星ドラでは次のスキルで表現されています
バーニングゴジラ周回しなきゃ(゚ロ゚)!
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途中で追加された「バーニングゴジラ」はこちら↓
【星ドラ】ゴジラ大決戦2020!バーニングゴジラの襲来場所を調べる&攻撃モーションを本家ゴジラ映画と比較する - ドラクエ経験0だけど星ドラで遊ぶ主婦・まり子Bのブログ
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